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「社労士國本 事務所便り」
千葉市の市立中学校の教師(当時50歳)が自殺したのは校長によるパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が地方公務員災害補償基金に公務災害の認定を求めていたが、同基金がパワハラによる公務災害を認めたことが明らかになった。市の教育委員会は校長を一般教諭に降格させ、校長はその後退職していた。